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ローンについて思うこと

買い物をする場合は、何でも現金で買えるわけではないのは当たり前。
そして、クレジットカードで買えるような金額のものばかりでもない。
そんな場合、誰が考えたのか、便利な買い物方法が『ローン』という支払い方法である。
原則、売買においては、金額を支払った後にしか商品を引き渡してもらえないのであるが、この『ローン』という支払い方法を使うと、代金を一部支払った後、もしくは全く支払わないうちに商品が自分の物になってしまうというとっても便利な方法である。
(これはローン請負会社が一旦、全額を支払ってくれているのであるが…)主に大金を使って買わなくてはならない商品、たとえば自動車、土地、住宅、などを購入する場合に使うこの支払い方法であるが、メリットとデメリットの両方があるのは当たり前の話である。
メリットとしては、すぐに商品が手に入る所。
もう一つは、住宅購入に利用される税金の軽減措置『住宅ローン減税』である。
住宅ローンで借り入れた金額の一部を所得税から控除してくれる制度である。
デメリットとしては、もちろん時間を買うような制度であるのだから、手数料がかかるのは当然である。
そして、その手数料も購買金額が大きく、また期間が長くなれば、バカにならない金額となる。
そのため万が一現金で買えるなら、減税措置を考慮に入れても、まずローンを組まないだろう。
しかし現金で買えない大きな金額であるから、ローンを組むのだけど。

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